2009年4月28日火曜日

電力線通信が遅い

私の自宅では、Bフレッツマンションタイプに無線LANのアクセスポイントを2つ繋いでいます。

2つめのアクセスポイントとBフレッツのルータの間は、いわゆる電力線通信HD-PLCで繋いでいるのですが、ここ数日急に通信速度が遅くなりました。それまではどちらのアクセスポイントを使っても実効で大体10~15Mbps出ていたのが、今は200~500kbpsくらい。

ノイズが原因かなと思って、ノイズフィルタの入った電源TAPを入れてみましたが、あまり効果が見られません。

HD-PLCって、実効速度でも50Mbpsくらい出るハズですよね・・・。今日もう一箇所にノイズフィルタを追加してみますが、どうなることやら・・・。(-_-;;)

4 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

近所でスパイクノイズのでる電気製品で買ったんじゃない?
PLCまだ結構辛いよね。

匿名 さんのコメント...

10~15MbpsでPLCが無線LANに持つ優位性は何かありますでしょうか

Unknown さんのコメント...

PLC、直りました。何かの拍子に親機と子機の同期が取れなくなってしまっていたようです。同時にデスクトップPCもお亡くなりになってしまったようですが…。

Unknown さんのコメント...

> 10~15MbpsでPLCが無線LANに持つ優位性は何かありますでしょうか

壁を超えられる点でしょうか…。